私が最初に証券口座を開いたのはSBI証券だった。当時は「株って難しそう」「手続きが面倒そう」と思っていたが、実際にやってみると拍子抜けするほど簡単だった。今では日本株・米国株ともにSBIをメインに使っている。
SBI証券を選んだ理由
私がSBIを選んだのは「手数料が安く、取扱商品が多い」という評判があったからだ。実際に使ってみると、国内株・米国株・投資信託・ETF・iDeCoまで一通り揃っており、口座を分散させなくて済む点が気に入っている。私はトヨタ・NTT・三菱商事などの日本株も、VOO・VT・SPYDなどの米国ETFも全部SBI証券で管理している。
口座開設の5ステップ
ステップ1:公式サイトから申し込み
SBI証券の公式サイトにアクセスし「口座開設」ボタンをクリック。メールアドレスを登録するところから始まる。
ステップ2:必要情報の入力
氏名・住所・生年月日・職業などの基本情報を入力する。マイナンバーと本人確認書類(運転免許証など)の準備が必要。
ステップ3:口座の種類を選択
特定口座(源泉徴収あり)を選ぶのが初心者には一番シンプル。確定申告の手間が省ける。
ステップ4:本人確認書類のアップロード
スマホで書類を撮影してアップロードするだけ。数分で完了する。
ステップ5:審査・開設完了の通知を待つ
審査は通常数日で完了。メールで通知が届いたらログインして入金すれば取引開始できる。
開設したら最初にやること
口座ができたら、まずNISA口座の申請を忘れずに行うことをお勧めする。NISA口座があれば投資利益が非課税になるので、使わない手はない。私も開設直後にNISA申請をしたが、その一手間が長期的には大きな差になると実感している。最初は少額から、慣れてきたら少しずつ金額を増やすのが私のやり方だ。
口座開設後にすぐやるべき3つの設定
SBI証券の口座を開いたら、最初にやるべき設定がある。①住信SBIネット銀行との連携(入金をスムーズにするため)、②NISA口座の開設申請(税務署との手続きがあるため2〜3週間かかる)、③クレカ積立の設定(三井住友カードでポイントを貯めながら積立できる)。この3つを最初にやっておくと、後の投資体験が格段に良くなる。
私が口座を開いた頃はクレカ積立サービスがなく、後で「あれば良かった」と感じた機能だ。今は月10万円の積立でポイントが付くので、長期で見るとかなりの還元になる。設定に30分かかっても十分元が取れる。
口座開設のステップはネットで丁寧に解説されているので、わからない部分はSBIの公式ガイドを参照してほしい。「難しそう」という印象は最初だけで、やってみると思ったより簡単だ。最短で動き出すことが、10年後の資産形成に直結する。
迷っている方の参考になれば十分です。売買の判断はご自身の責任でどうぞ。
・SBI証券は国内株式売買手数料が2023年から「ゼロ革命」により無料化され、コスト面での優位性がさらに強まった
・NISA口座の開設には税務署での二重口座チェックが入るため、通常2〜3週間ほどかかる
開設後の最初の取引までの流れや、キャンペーンを賢く使う方法も別記事にまとめている。(口座開設から最初の取引までのガイド、口座開設キャンペーンの活用法)
クレカ積立の還元は「後から気づいて悔しい」典型の制度だと思う。証券口座は開設して終わりではなく、付随する制度(クレカ積立・ポイント連携)まで一緒に設定して初めて効果を最大化できる。最初の30分の手間を惜しまない方がいいと今は感じている。


コメント