SBI証券のクレカ積立には複数のカードが使えるが、私が三井住友カードを選んでいる理由を正直に書く。

SBI証券のクレカ積立で使えるカードの種類
SBI証券のクレカ積立に対応しているカードは複数あるが、代表的なのは三井住友カード・タカシマヤカードなどだ。中でも三井住友カードはSBI証券と最も連携が深く、ポイント還元の仕組みが充実している。
三井住友カードが個人的に相性最強な理由
理由①:カード種類によってポイント還元率が大きく変わる
三井住友カードにはいくつかの種類があり、SBI証券のクレカ積立に対するVポイント還元率が異なる。
| カード種類(例) | 積立のVポイント還元率 |
|---|---|
| 三井住友カード(NL) | 0.5% |
| 三井住友カード ゴールド(NL) | 1.0% |
| 三井住友カード プラチナプリファード | 3.0%(上限あり) |
プラチナプリファードの場合、月10万円の積立に対して毎月最大3,000ポイントが付く計算だ(年間最大36,000ポイント)。これだけでも相当な還元額になる。
理由②:日常の買い物でもポイント還元率が高くなる条件がある
三井住友カードはタッチ決済(スマホのVisaタッチ・コンタクトレス決済)を使うと、コンビニ・マクドナルド・サイゼリヤなどの対象店舗で還元率がアップする。積立だけでなく日常の買い物でもポイントを稼げる環境がある。
理由③:Vポイントが「投資にそのまま使える」という一体感
三井住友カードで貯めたVポイントは、SBI証券でそのまま投資信託の購入に使える。ポイントを現金に換えたり他のサービスに移したりする必要がない。「カードを使う → ポイントが貯まる → SBI証券で投資信託を買う」という循環がシンプルに完結する。
注意点:年会費とのバランスを考える
プラチナプリファードのような高還元カードは年会費がかかる。年会費を上回るポイントを獲得できるかどうかを確認した上で選ぶことが大切だ。積立金額が多い・日常のカード利用が多い人ほど高還元カードが有利になりやすい。
実際、自分が使っているのはこのプラチナプリファードだ。年会費は33,000円だが、月10万円のオルカン積立を続けているので、積立分だけで毎月3,000ポイント、年間にすると36,000ポイントが自動的に貯まる。これだけで年会費をほぼ相殺できている計算になる。そこに日常の買い物でのタッチ決済還元も上乗せされるので、トータルで見ればしっかりプラスに転じている実感がある。
私自身はカードの年会費とポイント還元のバランスを見て選択している。自分の利用状況に合ったカードを選ぶことが、一番効率のいいポイント活用につながる。
💡 補足
三井住友カード プラチナプリファードはSBI証券のクレカ積立で最大3%のVポイント還元が得られるカードです(2024年11月以降の積立分から、年間積立上限額に対して)。ただし年会費33,000円(税込)がかかります。ゴールド(NL)は年会費5,500円(税込)で通常利用が年間100万円以上なら翌年以降永年無料になる条件があり、積立は1.0%還元。ノーマル(NL)は年会費無料で0.5%還元です。
「SBI証券 クレカ積立」での月最大積立額は10万円(年120万円)です。NISAのつみたて投資枠は年間120万円が上限なので、枠をフル活用しながらポイントも最大化できる設計です。
📊 加藤智也の分析メモ
三井住友カードを選んだのは正直「SBI証券との連携が一番わかりやすかった」という理由が大きいです。ポイントの仕組みを調べていくうちに、三井住友カードのVポイントとSBI証券が直結していて、貯める・使うの流れが一番シンプルだと感じました。その中でプラチナプリファードを選んだのは、月10万円という積立額なら年会費を上回るリターンが計算上見えていたからです。年会費33,000円に対して積立還元だけで年間36,000ポイント、そこに日常利用分が乗る構造なので、「年会費が高いから損」という単純な話ではないと感じています。
還元率を最大化しようとすると「どのカードを使えばいいか」で迷いがちですが、私の結論は「長く使い続けられる仕組みに乗ること」です。毎月複雑な計算をしてカードを使い分けるのは続かない。三井住友カード+SBI証券の組み合わせは「何も考えなくてもポイントが自然に積み上がる」という自動化の感覚があって、それが続けやすさにつながっています。
このブログは加藤智也の個人的な投資日記です。特定の銘柄・サービスへの投資・利用を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。


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